勝見さんが「目の眼」2023年6月号NO.561で紹介している、練り込みで作られたガラス盃の現物です。たしかに色合いや紋様が丹波布とまるきり一緒で、合わせてみれば楽しいかと思います。かばくんは残念ながら丹波布は持ってないので、まだ実現できてませんが、お持ちの方は是非試してみてください。前にsoldになった、紀元前後の古代ローマングラスの再現に取り組んだ、矢野太昭さんの作品よりも厚手で、柔かい感じで口当たりもよく、お酒が美味しくいただけます。サイズは、口径5✕高さ4.3cm位です。
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |